
団塊の世代が2025年には75歳を迎え、これからの日本はますます相続が増加していくことが考えられ、高齢者の保有する金融資産や不動産が子世代以降に引き継がれていくことになります。
相続の問題は、高齢者本人だけの問題ではなく、子世代や親子間での問題でもあります。
相続手続きの負担軽減や遺産の分け方、財産評価対策など、誰にどのように引き継ぐかを考え、準備し、確実に実行することが大事になってきます。
そのお手伝いをさせていただきたいと思っております。
お気軽にご相談ください。
所持資格:宅地建物取引主任士