farbeセミナーを開催します。
~ 税理士でも、不動産業者でもない、「問題発見」から始める地主相続コンサルタントという仕事 ~
地主の相続相談は、売る・建てる・申告するといった個別の取引や手続きに入る前に、何が真の問題なのかを整理することが最優先です。
しかし、税理士は税務が中心となり、現場の土地の個性や権利関係の歪み、修繕コストなどの実務判断まで踏み込めず、既存の顧問契約ゆえに別報酬も請求しにくい現実があります。
一方、不動産業者は仲介手数料や建築受注が目的となるため、無料診断を入り口に売却や建築へ誘導しがちで、中立な判断が構造上できません。その結果、誰にも本音で相談できず、判断停止に陥る地主が後を絶ちません。
今求められているのは、税理士でも不動産業者でもなく、客観的な立場で資産・収支・家族状況を横断的に把握し、問題を発見して意思決定を支える「第三の専門家」です。コンサルティング報酬の真の対価は、売買や建築の手数料ではなく、【問題発見】そのものにあります。
本セミナーでは、中立性を保ちながら問題発見を有料サービスとして成立させる実務設計と、地主相続コンサルタントの具体的な仕事像を解説します。
セミナープログラム
❶ 税理士でも、不動産業者でもない、「第三の専門家」の役割
・ 個別取引(売却・建築・申告)の前に不可欠な横断的状況整理
・ 税理士と不動産業者が抱える構造的限界と地主の孤立
・ コンサルタントの実務:事実確認、問題発見、優先順位づけ、専門家連携
❷ 問題発見を報酬に変える設計と中立性の原則
・ なぜ「問題発見」そのものが真の対価になるのか
❸ 資産性と収益性のアプローチ
・「資産性は高いが収益性がない不動産」が抱えるキャッシュアウトの罠
・ 底地、老朽化ビル、自宅・遊休地における固定資産税・修繕費の圧迫
・ 保有継続か処分・組換えかを分ける収支採算ラインの見極め
❹ 時価と相続税評価のアプローチ
・ 路線価(相続税評価)と実勢価格(時価・処分可能価格)の深刻な乖離
・「評価額は高く相続税は重いが、売却・換金が著しく困難な土地」の現実
・ 納税資金ショートを防ぐための生前トリアージ
❺ 問題点(リスク)と発見
・ 地主自身が気づいていない潜在リスク(境界未確定、私道、共有名義、賃貸需要の衰退)
・ 事実と推測を切り分け、放置した場合の影響度
・ 次世代(後継者)の承継意向を踏まえた家族間の合意形成支援
講師紹介 石川 真樹 氏 株式会社ファルベ 代表取締役 (一社)全国相続鑑定協会 顧問
宮城県石巻市出身。宮城県石巻高等学校(高校3年時、全国高校ラグビー大会花園出場)、早稲田大学社会科学部、東京理科大学第二工学部建築学科卒業。
1997年 大手不動産鑑定会社入社、不動産鑑定・不動産コンサルティング業務に従事。
現在は相続専門の不動産コンサルティングファーム代表。
「売るため」の提案ではなく、「資産を守り抜くため」のコンサルティングに定評がある。
税理士・弁護士等の専門家とも連携し、税務・法務・不動産実務を横断したトータルな資産設計(アセットアロケーション)を提案。
相続税対策から、収益物件の再生、権利調整まで、数多くの資産家の悩みを解決に導いている。
お申し込みはページ下部のお申し込みフォームから!
日時
[東京生講座・オンラインLIVE講座]
2026年11月9日(月) 13:00~15:00(約2時間)
[会員限定・再放送]
❶ 11/16(月) 19:00-21:00
❷ 11/21(土) 13:00-15:00
❸ 11/30(月) 17:00-19:00
受講料金
プラチナ会員:無料
ゴールド会員:8,000円(税込) または 割引受講チケット 1枚
一般: 10,000円(税込)
会場
ビジョンセンター浜松町
東京都港区浜松町2-8-14 浜松町TSビル4F,5F,6F
TEL:03-6262-3553
・JR山手線・京浜東北線「浜松町駅(南口-S5階段・金杉橋方面)」 徒歩3分
・東京モノレール羽田空港線「モノレール浜松町駅(南口-1出口)」 徒歩3分
・都営大江戸線・浅草線「大門駅(A1出口)」 徒歩5分

















