孫が生まれたら待ったなし!今すぐ始めてください。

a1600_000035-300x199いつかは必ず訪れる相続。「まだまだ先の話だから、自分には関係ないという方もいらっしゃるかもしれません。」

しかし、「いつか」と思っていたら突然訪れるのが相続の怖いところです。

今住んでいる家は、親が子に遺すべきか?
祖父が遺した地方や郊外にある「実家」は空き家のままでよいのか?
空室が20%超の賃貸用マンションを、このまま子に相続するべきか?
自分の代は何もせず、子世代まで、そのままにしておくのがよいのか?
上記の質問にひとつでも、答えが出せないまま相続が起きてしまったら、残されたご家族はどうなるでしょうか?

ドキッとしたあなたは、まず親子ですぐ家族会議を開いてください。ベストアンサーを一緒に考えるチャンスです。

何をどう話したらいいかわからない。不動産については、詳しい知識がなく、判断するにも本当に正しいのかわからない。こんな方は、今すぐ・・・もう一度言います、今すぐアイキャンへご相談を!
初回無料で相続鑑定士が家族会議に同席してアドバイスいたします。

相続不動産を取り巻く厳しい時代を理解しましょう。

地方や郊外に存在する実家はバブル期の量産物です。都市への人口流入が、受け継ぐ人がいない不動産を地方に、今でもつくり続けています。今日本には800万戸の空き家があります。全国の空き家を一か所に集めたらどのくらいになるでしょうか。東京都にある住戸が、全部空き家になります。東京都の家は夜になっても明かりがつかないということ、信じられないほどたくさんありますし、今後は加速的に、まだまだ増え続けます。空き家率のデータでは、山梨県が一番高い率で、20%を超えています。5件に1件は空き家、両隣のその先には、どちらかに空き家があることになります。買い手には有利だが、相続する立場からすると先行きが不安になります。

地方の中古不動産の相場は驚くほど安い。駅から15分以上離れた築20年を超えた2LDKのマンションは数百万で買える。戸建てなら築20年を超えたら値段はほぼゼロ、土地の価格だけ。住めない古家は、もっと最悪で土地の価格から解体費用を差し引いた価格でも売れないことも・・・
地方の不動産価格が上がる要因は、残念ながらかなり少ない、皆無に等しい。景気が回復しても、人口が減っているので需要が足りない。「このマンションの購入希望者がいます。」というチラシが入るが、必ずしも物件が人気ではなく、どこのマンションにもチラシが入ることをご存知でしょうか。しかしチラシすら入らないマンションはかなりの確率で危険かもしれませんよ。

地方や郊外にある『実家』を相続するベストアンサーは?

YES、NOクイズで、ベストアンサーを見つけましょう。まず、この方程式から、始めましょう。相続する資産ー負債=プラスか? マイナスなら相続放棄の検討を、プラスなら実家にローンは残っているか? Noなら相続人は誰が何人いるか? 「自分だけ」なら、売る、住む、貸す、建て替える、の選択肢があります。「自分と兄弟」なら、基本的には「自分だけ」と同じですが、事前に兄弟と相続対策の話し合いが必須です。「片親と自分」とか、「片親と自分と兄弟」とかの場合は、片親が引き続き住むか?Yesなら誰かが同居するか?
などなど、ある程度の判断方程式はありますが、すべての相続は個別案件で、万能薬はありません。
親の世代から相続を意識する年齢になった段階で、早めに家族会議をして、親の資産がいくらあるのか把握してください。親子間のことで、はっきり言えないときは、相続鑑定士に相談することも大切です。まず、今すぐ始めなさい。今やならない、今やれないことは、一年後もやらない、やれません。もう一度言います。今すぐ・・・

小池 淳一
6fc43533749178e93ee5717f8085be8a-100x100一般社団法人全国相続鑑定協会(iCAN)の代表理事。相続人にとって最も豊かな生活設計を実現することを目的に、”感動のはじまり”を理念に掲げ、生き活き相続の推進を図りつつ協会を運営しています。